Dreamshipの“全方位型採用支援 ”
で欲しい人財(即戦力・準戦力・ポテンシャル人材)
を採用しませんか?

「欲しい人財」の
採用成功率90%!
貴社の採用活動を全面サポート!

採用活動でこんなお悩み
ありませんか?
新卒/中途採用における “4つ” の大きな課題
①そもそも欲しい人材が集まらない・・・
②良い人財が来ても、選考過程で離脱して(他社に採られて)しまう
③採用目標は達成できているが、現場で活躍できるまでに時間がかかる
④活躍できるようになったら辞めてしまう・・・

その悩み
Dreamshipの
“全方位型採用支援”
で解決できます!
どのように解決していくのか

採用支援会社として10年以上を歴史を持つ当社では
これまで100社以上の実績をもとに多くの“全方位型採用支援”を行ってまいりました。
“全方位型採用支援”とは、クライアント企業様の状況に合わせて、
①採用コンサルティング
②人事・採用代行(RPO)
③人財紹介支援
など様々な採用支援手法を用いて、
「欲しい人財」の採用を成功へと導く当社独自の採用支援方法です。
その一端をご紹介すると、マーケティング理論に基づいた採用マーケティングの3大ポイント (TCA)のように、採用の現場で有効な知見を活用し、“全方位”で必要な支援をしております。
TCA
〜採用マーケティングの3大ポイント〜
ターゲット(Target)
自社で活躍できる人財を
明確に定義すること。
→求める人物像(採用ターゲット)の明確化
チャネル(Channel)
採用ターゲットに
リーチできる場所
(媒体・チャネル)を選ぶこと
アプローチ(Approach)
自社の魅力(強み)を整理して、
ターゲットに響くアプローチをしていくこと。
過去事例
当社が過去に採用支援をさせていただいた人財採用の一例をご紹介いたします
※分かりやすく新卒の事例を掲載しておりますが、中途採用でも実績多数あります

入社1年目から
同期30名の中の
新卒トップセールス

国内超大手インターネット会社の内定を蹴って入社し、2年目で自社プロダクトのマーケティング業務を担う新卒

新卒入社3年で
社長副社長に続く
NO.3のポジション
に着いた人財

5社内定を獲得し、
インターン生として初年度から
新規事業を任される学生
では、
いったいどうすれば良いのでしょうか
それを理解するためにも、まずは採用が上手く行かない根本的な理由をみていきましょう。
こちらは先述した当社でTCAと呼んでいる採用マーケティングの3つのポイントですが、
欲しい人財が採用できないのは以下の3つのいずれかに問題があることが多いです。


ターゲット(Target)
ターゲットの明確化(言語化)ができていない
まず往々にしてあるケースが活躍人財となり得る
採用ターゲット(ペルソナ、求める人物像)が不明瞭なケースです。
「明るく元気で素直な学生が欲しい」
「中途で自社の部門のマネジメントができる即戦力人財が欲しい」
など、大まかな要素しか抽出・分解していないため、
ターゲットをイメージすること、限定することができていません。
年齢は?
出身は?
性格・能力・価値観は?
どんな趣味やライフスタイル?
交友関係や家族構成は?
実感のある方もいらっしゃるかと思いますが、
イメージすることができない人を採用することはできません。
ご自身の会社の場合はいかがでしょうか。
採用ターゲットをありありとイメージできる程、
明確に言語化することはできておりますでしょうか?
採用ターゲットがイメージできるまでその特徴を言葉にして明確化する。
全てはここから始まります。
※ターゲットを明確化するには、今社内で活躍している人財の特徴を参考にするケースと今の社内で必要とされる人物像から逆算するケースがあります。

チャネル(Channel)
ターゲットがいる場所を特定できていない
明確化された採用ターゲットとは欲しい人財。すなわち、
“戦力(自社で活躍できる)人財になる可能性が高い人物像”だと言えます。
このターゲットをどのように採用するのかというと、
次はチャネルと呼ばれるターゲットに出会うための媒体や場所の選定を行うことが重要です。
ここで一つ例えを出すと、魚釣りにおいて、
釣りたい魚が鯛なのか、鮎なのか、ブラックバスなのかで当然釣る場所は異なりますよね。
更に、同じブラックバスでも大物を釣ろうと思えば、季節や天候、同じ湖でも釣れるスポットが限定されてきます。
このように、人は欲しい魚に出会いたい時にはその魚が手に入りやすそうな場所に行って釣りをしますが、
採用はまさにこれ同じなのです。
※人を魚に見立てるのは失礼ですが、これ以上分かりやすい例えがないため、便宜的に用いました。
だからこそ、いったいどの媒体を使えばいいのか?
求人広告媒体、採用イベント、ダイレクトリクルーティングサイト、人材紹介エージェント、リファラル・・・
各社各チャネルを挙げれば無限とも言えるターゲットとの出会いの場があります。
それを自社のターゲットに出会うために最適なチャネルとして
自信を持って選定できておりますでしょうか?

アプローチ(Approach)
ターゲットに適切なアプローチができていない
ターゲットが明確化され、チャネルが選定されたら、
ターゲットに出会うことができるようになります。
ですが、出会ったターゲットを採用できるかどうかは、
適切なアプローチができるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。
ここで考えるべきことは、
「ターゲットに響き得る自社の強み」と
「ターゲット一人一人について」です。
マーケティングで言う、
シーズの発想が前者。
ニーズの発想が後者となります。
つまり、自社の採用上の強みは何で、それがターゲットに刺さり得るものなのかどうか。
そして、ターゲット一人一人が求めるものが何で、それらをどうやって個別にカスタマイズして自社にあるもので満たしていくのか。
ターゲットにも性格や趣味趣向など一人一人の個人差があります。
個人差があれば、当然響くポイントやアプローチにも変化があるため、
人を見極める目と採用における強み弱みなどの深い自社理解、
それらを適切かつ効果的に結びつけるアプローチづくりが必要となります。
自社の採用上の強み(採用USP)は明確になっていますか?
それがターゲットに響くようにしっかりと伝えることはできておりますでしょうか?
それができなければ即戦力となり得る人財は勿論、残念ながら
即戦力ではないターゲットさえも採用することはできません。
代表挨拶
株式会社Dreamship 代表取締役 人事・就職コンサルタント
海前 賢明





